おさけおいしい

飲んだ酒の感想。飲んだら更新、不定期。

フルーツとハーブのお酒を飲んでみた

その日はストレスがたまっていた。そうでもないと、帰り道にいつもウィンドウショッピングをする家電量販店で、思い切って3本も酒を買うなんて、なかなかないことだ。
1本目は、今は内緒。2本目は、次の記事で紹介する予定の、カルーア
そして3本目が、前々回のブログでおすすめされた「フルーツとハーブのお酒」シリーズだ。今日書くのはそれについて。

数ある種類の中で今回選んだのは「香る白桃と杏仁」。なんとなくいちばん甘そう、癖がなさそう、というイメージで決めた。
パッケージがピンクでかわいい。これに限ったことではなくシリーズ全体が女子力増し増しである。自分のような日陰の人間にはとても眩しい。
300ml、度数は10%。まあもし好みじゃなくても自分1人でなんとかできる量だ。

最初はロックで飲むことにした。氷を3つほど入れて冷やして飲む。
味は、甘いけれど思っていたより苦味も強くて、どことなく不思議な癖のある感じがする。これがハーブを使っているが故のものなのだろうか。
桃の香りはするが、杏仁はちょっとよくわからない。杏仁豆腐は大好きなのでわかることのできない自分の舌がちょっと残念だ。
けっこうお酒らしさが強いので、ほどほどに氷が溶けてから飲むのを推奨する。私は少しむせそうになった。

次に牛乳割り。牛乳は、カルーアのために用意していたもので、これに合うのかは正直自信がなかったが、ネットで調べた限りそこそこいい評判も聞いてたので試してみた。
半々で注いだのだが、牛乳が凝固して、びっくりした。酸によるものだろうか。舌触りもどろりとしている。
味について。トリスハニー牛乳割りのときにも思ったが、個人的に苦い飲み物と牛乳を混ぜるのがあんまり好きではないので、やらないほうがよかったかも。しかしまあそこそこいける気がする。あと杏仁っぽさは増したかもしれない。
グラスがちょっと濯いだぐらいでは綺麗にならないので、同じコップ使いまわして別の酒を飲みたい場合は注意が必要か。

今回の感想については、「思ったより苦かった」これに尽きる。自分がそこまで苦いものがだめだと思っていなかったので、ちょっとショックだ。
他の味ならここまでではないのだろうか。といってもいちばん甘そうなのを選んだつもりだったのだが……。
そういえば、同じ養命酒の酒が同じ棚に置いてあったような。「かりんとはちみつのお酒」という名前だったが、むしろこのシリーズの他の酒より、あっちが少し気になるかもしれない。